スクートで激安ハワイに~初日はカハラ・ホテルはレイロウ
👍人気記事セレクション
広告
スクートでハワイへ~
6月の下旬にスクートでハワイに行ってきました
こちらは帰りに撮った、スクート。
ハワイから関空行です。
スクートは激安です
かなり前に航空券を取ったので、飛行機代だけなら往復21800円。
+¥7040(20kgの受託手荷物)
+¥3040(座席指定サイレントシート・周りに子供がいない静かな席)
+¥1600(クレジットカード手数料)
合計一人¥33,480 也。
娘と2人でスーツケース1つにしたので、一人は¥25440です
スクートはモニターも食事も毛布も何もない
スクートは食事が出ません。
事前に注文しておくこともできますが、選べるメニューが少なかったので、お腹がすいたら機内で注文することに。
飲み物も、食べ物も持ち込みが出来ませんが、チョコやビスケットやら少しお腹に溜まるものとペットボトルのお茶をこそっと持っていきました。
事前にチェックされることも無かったです。
結果、食べても飲んでも、別に何も言われることも無く、そんなにお腹もすくことも無く、何も注文しませんでした。
あと、毛布も無いので(機内で購入するとこはできます)長袖(裏起毛)パーカーと大判のストールを持っていきました。
靴下、レッグウォーマーも。
結果、やはり結構寒くて、すべて使いましたね。
残念ながら、スクート関連の写真が全くありません。
食事のパンフレットなどもあったのにな。
こまめに写真を撮らないと、後で後悔しますね。
夫に話す時も、写真があった方が良かったなと思いました。
スクートビズ
LCCに位置付けのスクートですが、座席はそんなに狭くなく、国内線のJALやANAなどと同じぐらいです。
日本語を話せるCAさんも乗ってますので、何も問題ないです。
往路は、機内で少しでも寝たいと思っていたので、事前にスクートビズにアップグレード(約15000円ぐらいです)するために申し込んでいましたが、残念ながら外れてしまいました。
復路のスクートビズの席の空きはあったのですが、日中に帰ってくるし、散財もした後なので、やめておきました。
今回の場合ですが、スクートビズは座席が広いので、小さい子供さん(2歳以下の座席指定なし)を連れたご家族が往路にも復路にみえました。
やはり小さいお子さんは、けっこう泣いていましたね。
スクートビズの座席はもともと数が少なくて、アップグレードの料金を払ってスクートビズに乗っても、近くでずっと泣かれたらちょっと辛いかも。
ホテル料金は別途必要
今回はマリオット系列のホテルをとりました。
ホテル代を含めも一人10万円以下でした。
ホテルをもっとリーズナブルにしたら、びっくりするぐらいのお値段でハワイ旅行が楽しめますよね〜
ハワイに到着・1日目
予約していたチャーリーでホテルに。
ホテルは「レイロウ・オートグラフ・コレクション」
2017年にリノベーションされたホテルです。
ちょっと若者向けの、カジュアルでおしゃれなホテルです。
クヒオ通りに面していて、丸亀製麺の斜め前に位置してます。
ホテルのチェックインが12時頃ということで、荷物をフロントに預けて、軽く昼食を食べに、ロイアルハワイアンショッピングセンター内のフードコートへ。
大好きな「パンダエクスプレス」は安くて美味しいです。
食べ終えた後にやってくる雀たち。
まったくこちらを怖がらず、残り物を食しに来ました。
その割にはなぜか痩せている。
カハラモールはお勧め
その後チックインを済ませ、シャワーを浴び、少し仮眠してから、カハラモールに繰り出しました。
カハラモールは一度も行ったことが無かったのですが、ワイキキから少し離れているので、狙い目かも。
メイシーズも入ってますし、安い物や掘り出し物が多かったです。
カイルアまで行かなくても、ホールフーズマーケットもあるので便利です。
これからハワイに来たときは、まずはカハラモールに行きたいと思いました。
小腹が空いたので、タコベルでタコスを食べました。
タコスはどこで食べても同じ味です。
スマホにカハラモールの写真が全くありませんでした。
寝てないし、時差ボケでぼや~っとしてたのかも。
帰りのバスの時間を全く気にしていなかったのですが、私達が乗ったバスは、最終バス(20時頃)でした。
最終が意外と早いので、気を付けなければと思いましたが、ウーバーがあるのでまぁ大丈夫、帰ってこれます。
帰りのバスが、夜なのに昼間と同じ、ガンガンにクーラーが効いているうえにガラガラで、めちゃくちゃ寒かったです。
あまりにも寒いので、カハラで買ったワンピースをそのまま、ストールのように巻いてしのぎました。
ホテルで軽く夕食
ホテルに戻り、30$分の食事券を使うためにレストランへ。
ホテルには、毎日30$分のレストランのチケットが付いてました。
ビザとポキをつまみにビールを~
レイロウ・オートグラフ・コレクション・部屋の間取り
お部屋はコーナースイートルームで、3人でも十分な広さで快適でした。
ダブルベットが入り口横と中央とに、二つありました。
衝立の裏が死角になってて、着替える場所もあり、友達同士でも便利です。
長く充実した1日目は終了しました。
続きはこちら~
お勧めのお土産はこちら~