2019/7・ロシア・ウラジオストク旅行最終日からのシェラトン大阪都ホテルステイ
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ウラジオストク・最終日
ゆっくり起きて朝食を食べにブリヌイのお店に〜
10時開店に合わせて、店前に待機しました。
沢山の人が開店に合わせてやってきます。
実は昨夜も夜食用にテイクアウトしました。
ナッツとチョコのブリヌイ
テイクアウトでもやっぱり美味しい。
どんだけ好きなの?って感じですよね。
朝食はブリヌイ
4回目で流石に顔を覚えられてたみたい
今日の私はハムとチーズ。
切ったところの写真が無いです。
娘はまたカラメルソースにアイスクリーム、2回目。
いつもは、あまり食に興味が無い母娘なのですが、今回の旅行は結構まともにたくさん食べました。
ロシア料理、本当に美味しい。
バーに行かなかったのがちょっとだけ心残りです。
最終日のお天気もイマイチでした
何度も歩き倒した、噴水通りで記念でパチリ。
帰国日だったので、頑張ってワンピース着ました。
寒くてストッキングをはいてます。
お世話になった、ウフティブリンの前でも記念撮影。
本当にブリヌイは最高でした。
お昼に空港に
約50分で、1000ルーブル以下でした。
軽く120キロぐらいですっ飛ばされます。
旅行の費用などなど
今回の旅は、航空機代は娘のマイル持ち。
ホステルは3日間2人で約18000円。
これは折半で9000円ずつ。
その他、諸々使ったお金は多分3万円未満かな?
これは私持ち。
またまた激安旅行です。
空港ラウンジにも入ったみた
搭乗待時間に、ウラジオストクのラウンジに入ってみました。
すっきすきでゆったり出来たけど、あまり大したものは無かったです。
こちらの水のペットボトルは炭酸水が多いのですが、ラベルのロシア語が読めず、感で選びました。
時差は1時間。
16時過ぎに関空に到着。
大型のスーツケースを自宅に送ろうとしたところ、配送業者の方の指摘でスーツケースの割れを発見しました。
インフォメーションでS7のグランドスタッフを呼んでもらい、処理しました。
思いのほか時間がかかりました。
ウラジオストクからの大阪ステイ
夫も合流して、私たちは6時過ぎにシェラトン都ホテルに到着。
夫も少し遅れていたので、ほぼ同じ時間に合流できました。
マリオットチタン会員の娘のお陰で、お部屋がプレミアムシェラトンスイートルームにアップグレードされていました。
プレミアムシェラトンスイートルームの公式値段はなんと、1泊11万円也。
ウラジオストクの1泊6000円の部屋から11万円の部屋って落差ありすぎです。
プレミアムシェラトンスイートルーム
いつもアップグレードしてもらえるけど、ここまでの超絶アップグレードは初めてでした。
ウラジオストクのホステルと比べると雲泥の差で、快適過ぎてヤバかったです。
特にトイレとトイレットペーパー。
やっぱり日本のトイレは最高です
ウラジオストクのホテルのトイレットペーパーが再生紙のメモ帳みたいだったと夫に説明する娘。
あまりにもぴったりな表現で笑えました。
この画像より、もっと茶色っぽい紙です。
ピンクと黄色も色がついているだけで、紙質は同じで、ばしばし。
あんなトイレットペーパー見たことなかったです。
街のレストランやモールのトイレも同じでしたよ。
着いて、次の日にスーパーでもう少し上質の白いトイレットペーパー買いました。
ウラジヲストクのトイレとバスルーム
そうそう、ホテルのトイレットペーパーは、ペーパーホルダーも無く、後ろのタンクに置いてあるだけです。
シェラトンホテルのトイレはこちら
洗面所は広々~
ドライヤーはパナソニックのナノイー。
ドライヤーまで高品質です。
バスルーム&トイレも広い。
クラブラウンジも偵察
こじんまりしてましたが、まあまあな感じです。
ゆっくり快適に休めました。
朝食レストラン
卵料理はオーダーで。
さすが大阪、たこ焼きがあります。
ゆったりとした朝食後、初の船場センターに行きましたが、なんと日曜日は休み。
私の事前調べが出来てなく・・・
己が悪いのに、ぷんぷんして帰り、あべのQズモールへ。
ABCクラフトを覗き、ぶらぶらしましたが、購買欲も無く、さっさとホテルに帰り、ラウンジでまったり。
16時にチェックアウトして、551で551セットを買い、帰路に着きました。
ウラジオストクは美味しかったし楽しかった。
唯一、ウラジオストクホテルの不満だった部分を大阪で解消し、とても良い気分で旅を終えることが出来ました。
個人的にウラジオストクはお勧めの旅行先です。
娘がいないと行けないけど。
夫との二人旅は、ツアー以外は無理ですね〜
追加
先日(9月4日)テレビで最近ウラジオストク旅行が人気だと特集されていました。
鷲ノ巣展望台や、ウフティブリンのいくらのブリヌイが出ていました。
HISでツアーが出ているみたいです。