どの年齢層にも大人気のボックスワンピース

大人気のボックスワンピース

こちらはら控えめなラメ入りのジャガードです。

袖は6分袖。

生徒さんが作ったのは一昨年の冬ですが、今年もまだ現役で着用しています。

母に頼まれて作ったチュニック

ボックスワンピースは、丈を短くするとチュニック になります。

ブークレの茶と赤を合わせました。

同じ生地の色違いは、統一感がありますよね。

ブークレってやっぱり可愛い。

残布活用のチュニック

残り生地を使って、生徒さんが作ったチュニック。

袖は半袖です。

裾、袖口始末してないまま写真を撮っちゃった。

目の荒いジャガードで作った、ボックスワンピース

ショップ定員さんに、どちらで買われたんですか〜？って言われたらしい。

黒白に見えますが、青も入っている素敵な生地で、実物の方がもっと素敵でした。

こちらも私が母に作ったもの。

ラメ生地で作ったチュニック

また切り替えてます。

切り替えが大好きな母です。

黒のラメ生地と黒の無地を使いました。

無地の黒の生地はリバーシブルで裏は真っ赤。

赤にしたら？と言ったら、派手だわ〜って。

充分派手な母なんですけどね。

スヌード付き

リバーシブル生地の残りで、表裏を活かしてスヌードも作っておきました。

アクセントになり、いい感じです。

このぐらいなら、赤が見えても大丈夫ですよね。

スヌードを付けた全体像はこんな感じ

無地&柄生地のチュニック

こちらも生徒さんが残り生地を使って作ったものです。

グリーンもモノトーンの柄もワンピースを作った残り生地でした。

柔らかいグレーの生地でボックスワンピース

寒いから重ね着するのに欲しいと作った生徒さん。

裏は起毛で軽くて暖かい生地でした。

頑張って、ポケットも付けました。

ポケット付けると時間がかかりますが、1日で無事完成。

ボックスワンピース、ボックスチュニックはあらゆる年齢層で、根強い人気のパターンです。

紹介しきれないぐらい、それぞれの生徒さんが何枚も作っています。

最後になりましたが、パターンはこちら。

多分前にも紹介したことがあるはず・・・

ボックスワンピース・HOBBYRA HOBBYRE

6分袖と半袖が作れます。

教室では、ほぼニット地で作るため、見頃の袖付け部分は、少しパターンを変えています。

出来栄えの良いパターンでお勧めです。