リアルラビットファーは乾燥に弱い・断捨離したいのに思案中
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リアルラビットファーのウサギ
去年買ったリアルファーのウサギのチャーム。
そろそろ出番だわと思ってバックに付けたら・・・・
なんてことでしょう!!
脇が裂けてる。
みごとにぱっくり割れて、中身もご覧のとおり丸見え状態。
ちょうど耳で隠れる場所で、全く気がつかなかった。
いつから裂けていたんでしょうね。
チクチク修復しました。
毛足が長いので見た目綺麗に見えてますが、皮自体が乾燥して紙のようになっていましたよ。
縫ってるそばから、破れてくる感じです
とりあえずはこのまま使おうと思い、他もチェックしたところ・・・
ここも破れてる~~~
もぉっ!この子、ボロボロだわ。
でも、気に入ってる子なので、ここも修復して、パっと見は解らなくなったので良しとしました。
断捨離第2弾と思ったけど・・・
また断捨離を しようと思い、何十年とクローゼットの中で眠っていたものを出してきました。
今年初めの断捨離はこちらから。
ラビットファー繋がり
ラビットのハーフコートが、二枚。
一枚は20代の頃に着てたもの。
もう一枚は12、3年前に買ったのものの、一度も着ていないグレーのラビット。
三枚目が、同じ時期(多分)に買った、ラビットなのに豹柄の前ファスナーのジャケット。
こちらは数回は着たはず。
どちらも肩パットなど入っていないものなので、今でも着れるけど、年相応すぎて老けるのよね~
四枚目が、フォックスのハーフコート。
毛足が長く、バブリー真っ盛りのゴージャス系。
今、着たら、笑われそう。
一枚は捨てました
一番古いラビットだけでも捨てようと思い、手にしたら、袖がもげました。
引っ張ると、他もハラハラとはずれてくる始末。
これも、乾燥のなせる業か?
毛は抜けるし、皮?は紙のようにパリパリ。
こんな感じになったので、躊躇なく捨てることが出来て、ある意味良かった。
残りはどうする?
グレーのラビットは、未使用なので捨てるには忍びなく、あっちこっちに出品してみたけど、1000円でも買い手がつかないの。
豹柄のラビットは、デニムとの相性がとてもよかったので、頑張って着るかな?
いや、やっぱり無理だな。
好きな人は好きだと思うので、買い手がつくまで待つかな?
フォックスは母に買ってもらったものだし、お値段も結構したので、多分これからも処分出来ない。
きっとクローゼットの中で朽ち果てていくことでしょう。
まさに箪笥の肥やしですね。
ソニアの黒のカシミヤのロングコートとキャメルのアンゴラのロングコートもある。
ソニアが大好きだった時代が懐かしい。
ブランド全盛期の時代を生きて来たよね~
ソニアが好きだったのも、きっとその名残ですね。
いまでは、もう全く所望しません。
ロングコートは、今、娘が着るのに丁度いいんだけど、38サイズが娘には大きすぎる。
ソニアの作りは大きめですもんね。
このコート類がすべてなくなったら、かなりスペースが空き、スッキリするのにな。
どうすれば処分出来るのでしょうか。
知らないうちに誰かに処分してもらうぐらいでないと無理かも。
結局、今現在、一枚減っただけということでした。